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月別アーカイブ: 9月 2013
地域振興講演会「樹木の活かし方」 開催しました
先日9月23、24日 地域振興講演会「樹木の活かし方」 が開催されました (主催 猿払イトウの会) 猿払村内の森林面積は45262ha、村の総面積の7割を占めていますその森林の有効活用と スイス式の新しい取り組みの事例を紹介した講演会が開催されました 講師は岡 村 俊 邦 氏(北海道工業大学 環境デザイン学科 教授)と 山 脇 正 俊 氏(スイス近自然学研究室 代表) 後継者不足、維持管理のコストと外国産木材との競争で国内林業は衰退しています、既存の方法には限界があるようですが、その方法から脱却でいない国内事情等もあるようです。 森林行政そのもののシステム改革が必要なようです。 猿払イトウの会 川原 満
秋の始まり 猿払川
朝晩の気温も一桁台になって来た猿払 紅葉にはまだ早いですが 猿払の河川は秋の使者 カラフトマスがやって来ました (写真 猿払 イトウの会 川原 満) 今年は遡上数も多く河川はカラフトマスの産卵でにぎやかです。 これからサケの遡上も始まりいっそう秋も深まります。
遡上障害物の撤去
イトウやその他の魚類の遡上障害になっている箇所はダムの少ない猿払村内河川でも存在しますそのほとんは、林道や伐採時の作業道と河川が交差する部分に存在します。 残念ながら数十年に一度の伐採作業で使われた作業道の詳細を、その土地の所有者は把握し切れていません、伐採作業等のほとんどが下請けの会社で行われますのでなおさらでしょう… 川をせき止めていた作業道の木橋は30年ほど前に使われた物のようです 猿払イトウの会・猿払イトウ保全協議会ではそのような箇所を調査し、土地所有者と情報を共有し状況を改善する活動を行っています。 写真 猿払イトウの会 川原 満