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秋深まる猿払川
秋深まる猿払川 今年は気温がやや高めに推移し紅葉も少し遅れています元々猿払は紅葉の綺麗な地域ではありませんが紅葉はこれからの様です。 カラフトマスの産卵が終わりサケの遡上が始まり今頃ピークを迎えるのですが、近年サケの遡上が激減しています… 今年9月から10月中旬猿払村内、サケマス捕獲場の無い河川で確認できたサケの数は僅か8匹…何か異変が起こっているのか?、近い将来サケの遡上が見られなくなるかもしれません 雨の多い今年イトウ稚魚にとって受難の年です8月豪雨を乗り切れたイトウ稚魚だけが今も河川で確認出来ますが河川ごとにその残存数が大幅に違う様です 5cm程に成長したイトウ稚魚、泳ぎも早くなり、増水が有っても生き残りそうですが… これから長く厳しい冬がやって来ます…昨年は超渇水で孵化・稚魚浮上が壊滅状態でした、 今年は8月豪雨と定期的な大雨、2年連続で稚魚の残存率は下がりそうです、この様な年は定期的に発生するのでしょう…今年も無事に冬を越せる稚魚は少ないと思います、 この様な年だけでも稚魚や幼魚を研究等のためにサンプリングするのは避けてほしいと思います。 (写真 猿払イトウの会 川原 満)
猿払も狩猟時期を迎えています 誤射事故防止にご協力を
10月に入り最低気温はひと桁になり肌寒くなってきた猿払 10月狩猟解禁に入り猿払でもハンターの姿を見かけるようになりました 2018年には国有林内で森林官が誤射される事件が起きました、この様な事故が再び起きないよう、お互い気を付けなけれなりません。 国有林では狩猟禁止区間がアナウンスされています 猿払中下流部、浅茅野市街地上流成田川流域民有林内でも施業中ですので狩猟者の方々ご注意ください。 (写真 猿払イトウの会 川原 満)