暖かい天候が続いた9月、降雨も少なくイトウの稚魚の残存は比較的多い状態で経過しています。
10月に入り秋らしい不安定な天候、晴れ~雷雨と目まぐるしく変わるお天気
シカ達は気温低下、日照時間の変化とともに冬毛に変わっています
沿岸のサケ漁が不振…
河川への遡上も極端に少なく猿払川でのサケの遡上も散発的です
サクラマス・カラフトマスの豊漁、サケの不漁…何か因果関係でもあるのでしょうか?
海洋・気候等の変化…生物・人間への影響…等々心配です。
(写真 猿払イトウの会 川原 満)
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